積み重ねて新境地

関係ないことしれっと多め

毎日知らない人になれたら

□どんなことをするだろう

冬休みにあと少しで入りますね、お正月ゆっくりできて嬉しい限りです。

 

 

とか思っていたせいか休みの日を思い切り間違えてしまいました。おかげで、出勤前日の夜中に映画を見てしまい、次の日出勤だと知った朝の絶望感がすごかったです。

 

 

休みだ!映画祭だ!と調子こいたので映画二本見たんですよね。というわけで映画レビューいってみよう!

 

 

□ビューティ・インサイド

 

ビューティー・インサイド(吹替版)

評価☆3.7(5段階)

 

あらすじ

眠りから覚めると外見が変わってしまう主人公の恋愛を描いた韓国製ファンタジックラブストーリー。男性、女性、老人、子ども、外国人など、目が覚めるたびに外見が変わるため、人に会う仕事ができないウジンは、インターネットを生かして家具デザイナーとして働いていた。ある日、家具屋で働くイスに恋をしたウジンは、彼女をデートに誘い、同じ顔を保つために3日連続で寝ずにイスと会う。しかし、眠気に勝てずに眠ってしまい……。

 

 

あらすじの通り、寝て起きると性別だけではなく年、国籍、全てが変わってしまうという主人公ウジン。この設定が中々面白くてありえないてのはわかってるけど、本当にこんな人いるかもと思えちゃうから不思議でした。もしかすると、ウジンの職が家具職人で、才能があるからこそこんだけ変化していてもうまくいくいっていたのかな?とも思いましたけどね、後はもう友達代行サービスとかやらないと職は無理だよね。(現実感)

 

 

そんなウジンですが、ある日よく行くお店のヒロインイスの家具の知識とお客に合わせた適切な説明に思わず惚れてしまいます。そう、何より厄介なのは恋愛でも、顔が変わることでもなく、ヒロインの名前がイスてところかもしれない。家具職人がイス好きてどんなネタ。

 

 

そして案外付き合うまでトントントーンとうまく行きます。見る前は、付き合う前での過程が長い話だと思っていたのですがそうでもなく、問題はその後でした。そう、イスは周りから見たら、毎日誰か知らない人と付き合ってるやばい女なわけです。(やばい言うな)更に、イス自身ウジンがどんな姿か毎回わからないのでデートで声をかけられるまで相手を見つけ出すことができないんですよね。そしてイスの抱える家庭環境から、私はこのままウジンと付き合っていけるのかそういった悩みをもつようになります。そしてそこからイスは体調をくずし精神科に通うようになります。ここいら辺がやけに現実感。

 

 

話の内容だけではなく、ウジンを演じる人が毎回変わるので韓国で有名な女優や俳優が観れるのも面白いし、何も知らずに見たので上野樹里さんが出てきたときは更にびっくりしました(しかもわりと良いシーン)中々リアルな悩みが出てきたり、ありえないけどありえそうな世界観で面白かったです。

 

 

果たしてウジンとイスはこのままうまくいくのか…はたまたこの恋は終わりを迎えるのか…そんな見所ある映画でした。

 

 

1つだけ…ヒロインに「君は世界で一番色んな人から愛される」というシーンがあるんですが、いや性格ウジンだから大して変わらんと思ったことだけは秘密。

 

 

 

ひるなかの流星

ひるなかの流星 DVDスタンダード・エディション

評価☆3.7(五段階評価)

 

あらすじ

両親の海外転勤をきっかけに、田舎暮らしから一転し、東京で暮らすこととなった高校1年生の与謝野すずめ。すずめが生まれて初めて恋をしたのは、困った時にいつもすずめを助けてくれる担任の獅子尾だった。そんな獅子尾も、すずめの純真な姿に惹かれながらも、教師という立場から自分の気持ちに素直になれないでいた。クラスメイトの馬村は、すずめの獅子尾への思いを知りながらも、次第にすずめへ思いを募らせる。徐々にクラスになじんでいくすずめだったが、クラス一の美女・ゆゆかが馬村を慕う気持ちに気がついてしまい……。

 

いわゆるスイーツ映画と言われるもので、私も見る前は「展開に無理あったら酒飲もう」てくらいふざけた態度で見始めたんですが結構よかった。

 

まずオススメなのは健全てことです。高校生の恋愛なら今はもうとんでも展開になってもおかしくない時代。「初恋、純愛」とか書いてあるわりに主人公すぐキスするし好かれようとすぐHに持ち込むというおいおい取り締まってくれ無法地帯だぞここ!性に純粋すぎるぞ!なんてこともないのでゆったりした気持ちで見れました。ここがぐちゃぐちゃだと高校生の恋愛を見る意味になりますからね、もう黒革の手帳見るわてなりますから(大人になりすぎ)

 

 

肝心の恋愛ですが、ヒロイン雀のところへ大事な時にかけつけて大人の魅力ある獅子尾先生と、女の子に慣れないけどいつも側にいてくれる同級生の馬村君。ヒロインが選ぶのは?といった感じなんですが

 

 

圧倒的に馬村がイケメンだろて話。あともっというならライバル役として出てきた友達のゆゆかが一番イケメンだろて話でした。どっちかというと恋人てよりもゆゆかと友達になりたいまさかのそんな映画でした。

 

 

ただ、あくまでもこれは女の私が見た評価であって、もし私が男だったらまた違う答えになると思いました。「おいおい、とんでもねぇ小悪魔か」て絶対なる。でも女なんで、ありがとうハーレム、ありがとう告白と思いながら見てました(素直な心は大事)

 

 

そんな私のおすすめシーンは、獅子尾がカーテンの裏に隠れた雀に気づきそのカーテンをめくる瞬間です。そこには、化粧をして綺麗になった雀がいて獅子尾が見惚れるてシーンなんですが、三浦翔平の目がいい。あー惚れましたねていう演技がすごいうまいし、元々ヒロイン可愛いかったけど「めちゃめちゃ可愛い…反則だろやべえ」てのがその人のフィルターから見たような気分になりました。そう思うとこの映画は出てる人の演技がよかった。

 

 

というわけで是非、スイーツ映画(笑)と思って嘲笑気味の方はお試し気分で見てみてください。君に届けが好きな人なら好きかもしれない!メカニック好きな人はわからないけどね!というそんな映画でした!(急なステイサム)

 

 

でもこう立て続けに恋愛もの見ると、エクスペンダブルズとか見たくなるよね。

(筋肉、汗、血しぶき、滾るよね)