積み重ねて新境地

関係ないことしれっと多め

大人になったなと思う時

□シフォンケーキの陣

今日はあまり行かないスリーエフというコンビニでシフォンケーキを買いました。

 

 

一言で言うと、甘さの爆弾。

 

 

見た目は、ドーナツより3回りくらい大きくした円状のシフォンケーキに、真ん中にクリームがデーンと乗っかったようなものなんですが

 

 

一口目でノックアウトされたほど生地が甘かった。砂糖感が強い…なんならクリームは味しない。

 

  

ただ、見た目が素晴らしくて、これこそがケーキ!と思うほど心をくすぐる商品でした。じゃあ写真に残せて話ですよね…てへ。

 

□市役所の手続き

大人になると、市役所に行き、やれ住民票だの印鑑登録だの年金の相談だの色んな手続きが必要となる時があります。

 

そんな時に、無言でパパッと歩き、受付番号を貰い、必要な書類を書いて手続きに備えた書類を鞄から取り待ち構えてると

 

 

大人になったなぁと実感する。

 

 

今まで大人になるてどんな感覚かわからなかったけど、最近は神経が図太くなることなのかもしれないと思います。(ここから話逸れます)

 

 

そう、これであってる?といった一抹の不安を以前の私なら感じてオロオロしてたけど、今はもうデーンとしてる。

 

 

わからないことはわからない、気づかないことは気づかない、次に機転を回せと割り切ったのは何歳からか。

 

 

「みんながすることをする」という気弱な私は一体どこにいったのか…そう思い返してみたがよくよく考えれば私は小さい頃から頑固の塊でした。

 

 

まだ、みんなが同じ赤いランドセルを買う時代、それでも私はピンクのランドセルをねだっていたな。ピンクが特別好きなわけでもないのに、その時はどの赤いランドセルよりも少しマットなそのピンクのランドセルにすることが当たり前だと思ったんですよね。

 

 

また、夏の水泳が大嫌いで嘘をついてサボることもありました。泳げなかった私は皆んなより一足早く保健室でクーラーを浴びる瞬間が好きになり、一度もプールに入らない夏なんてのもあった今思えばよくあの態度が通ったと思う。

 

 

けれど、私は学校で生活すればする程、同時に才能がない人間なのだと劣等感を抱くようにもなりました。この時気弱な私も同じように育った気がします。

 

 

とは言え、たまに頑固な私が顔を出すことがあって、あれほど泳ぐのを拒んだ水泳も翌年は全部皆勤賞を狙っていました。意地でも長く泳げるよう市民プールに通いつめもして、周りから何故と言われたけど私もわかりませんでした。負けたくないとか悔しいとかじゃなくて、ただ、泳げる気がしたという漠然とした理由。やっぱりちょっと変だったのかも。

 

 

実は今もそうで私は今目指してるものがあり、その為に沢山の普通から逸れることが多々あります。

 

 

とは言え、気弱な自分いるので、自分に身についた常識や普通というもにとても怯えて、一度その輪から離れるとまるで自分が無能なダメ人間のようにも感じました。YESマンでいた方が人生は楽な気がします。

 

 

それでも今は、あの時の頑固な私が顔を出しているもんだから、実は大人になったんじゃなくて本来の自分になっただけなのかもしれない。

 

 

だってきっと赤いランドセルがダメなわけでも水泳がダメなわけでもなく、ピンクのランドセルである必要があったんでしょうね。今もきっとこうあるべきとか、こうなれとかじゃなく、こうしか考えられないんでしょう。

 

 

そんなことを自分で振り返りまだまだやりたいことに向かって頑張らなきゃなと急に思いました。私の人生が私だけのものだと思うと心強いもんでして、なるほどこれが老いとたくましさかと(ちょっと違うかな)我ながらよくここまで育ったなと感心ですね。

 

 

しいていうなら、この融通のきかなさにより周りが被害をうけるだけはなくしたいと思う。なんて、まさか市役所の一枚の紙から、こんな話になるなんて脳内暇なのかなて思った方…正解です暇でした。

 

 

だからまあ、こんな暑い日だし、暇だったし、たまにはあの人に今までの謝罪を込めて冷たいお菓子でも買って帰ってろうかな…なんて思う夏の午後。

 

 

そうこれこそが大人の醍醐味お中元!

無理矢理終わらせた訳じゃないよ…てへ(2回目)