積み重ねて新境地

関係ないことしれっと多め

缶詰のフルーツて食べた瞬間わかるよね

□練習も大事

料理で一番大切なことは正確に量を図ることでも、愛情を込めることでもなく、経験だと思ってますいちこです。

 

 

実践に勝るものはない。全てこれにつきるし、もっというなら大事なのは慣れ。恋人間でこの言葉を出せば倦怠期感が漂い、険悪ムード待った無しですが料理においては大事。

 

 

というわけで、クリスマス本番で失敗しない為にも練習ケーキを作ろう!いぇい!パフパフ

 

 

 

本当は贅沢にイチゴを使いたいけど、この時期のイチゴはとても高く、もうこれ普通にケーキ買ったほうが美味しいんじゃ?みたいな問題に発展しかねないので、間をとってフルーツの盛り合わせを使うことに(夜中のスーパーで40%オフ)

 

 

フルーツの缶詰でも十分美味しいんですが、フルーツの間詰て圧倒的にフルーツの間詰なんですよね伝わるかなあのシロップ感。あれって洗ってシロップ作り直したのにつけたら味変わるのかな?…それは今度実践して見ますね。

 

 

というわけで、卵を買ってフルーツを買い小麦粉バターは家にあるので残りは生クリーム…今回は植物性と動物性の両方掛け合わせで行きます…ま、一番安いやつだけどね(急に本格捨てる)

 

 

なんやかんや1時間後

 

 

 

できたー!クリームの間に挟んだカスタードクリーム美味しい!見た目も完璧!ただ甘さがくどいので次は10グラム減らそう!よーしこれで本番はミスしないぞー!☆

 

 

 

届ける相手実家だけどな

(今年のクリスマスはケンタッキーさえ食べれればいいと思ってる)

年末の挨拶

□そんな歳になっちまって

日曜日はゆるっと過ごすつもりでしたが、部屋に届いた厳かな袋と目が合ってしまった為、昔お世話になった人にお歳暮を買いに行くことにしました。

 

 

今日はお歳暮一新だなと、デパ地下をぐるぐる回って悩みに悩んでたんですが、お陰で同じようにお歳暮で悩んでいる男性と何度すれ違ったか。

 

 

お歳暮選びで出会いに見つけたわてくらいその人と真逆ルートを延々回り、お茶屋の前ですれ違うみたいなことしてました。

 

 

 

最終的にハムかヨックモックのお菓子かで迷った末、ハムを購入することにしました。ビール好きな人だし、お歳暮にビール貰ったと言っていたので丁度いいかななんて。

 

 

気付けば選ぶだけで40分くらい経ってた…しかし同じように迷ってた男性は、お歳暮購入した後もグルグルしてました。迷いすぎじゃね。(人のこと言える立場ではない)

 

 

 

しかし買ったはいいものの

 

 

 

ハムって重いのね!

 

 

今日渡しに伺います!とか言った後に気付いたよねバカだった。向かうまでの道中

 

 

寒い、腕ちぎれる、寒い、ちぎれる、お菓子にすればよかった、お菓子、お菓子食べたい、ハムも食べたい、というかお腹すいたからなんか食べたいと後悔してました。

 

 

もはやお歳暮を渡しに行くはずなのに、味方の敵取りに行くくらい険しい顔をしていたと思います。感謝の気持ちどうしたて話。

 

 

 

それでも何とかたどり着き、無事にお歳暮も渡し終え、帰りはハムの重さがないせいかルンルンで帰宅!

 

 

 

と思いきや、お返しのお返し的な感じでケーキと袋にいっぱいのみかん大量に貰って帰りました。しかもかなり大量、その理由が「郵送じゃなくて自宅まで届けにきたから」て、何人かの知り合いは郵送で済ましてるて話も聞いてありがとうなんてすごい笑顔で言ってくれたんだけどその瞬間思ったよね

 

 

 

あ、郵送でもよかったんだ

 

 

 

て、みんな家近いしお歳暮手渡しにいってるよなて思うじゃん。そう考えたらむしろ先に電話して予定確認したとはいえ日曜のゆったりできるときに家まで伺って申し訳ないて話だよね。

 

 

まあでも、久しぶりに会えたのと元気そうな顔が観れたのでよかったんですけどね、みかんも美味しかったし(げんきん)

 

 

お歳暮は何かとめんどくさいこともありますが、感謝の気持ちは大切にてことかもしれませんね。

 

 

…あの男の人もお歳暮渡せてるといいけど

(最後に見たとき鮭一匹の前で佇んでたので、最終的に何を選んだのかだけが気になってしょうがない)

ガレキノシタ

□崇拝されるタイプの男

コンビニのおでんが魅力的なきせつになってきましたね。おでんはカロリー低いし、あったまるし最高!!と思ってたんですが

 

 

ウインナー巻き、だし巻き卵、巾着もち、ちくわぶとよく考えたらおでんの中でもハイカロリーなものばっか食べてました。逃れられない、ハイカロリーの罠。

 

 

さて、そんな前置きもここまでにして、今回は久しぶりに小説を読んでみました。それがこちら

 

ガレキノシタ (実業之日本社文庫)

 

ガレキノシタ

いちこ評価☆4(5段階評価)

 

▷あらすじ

ある日突然学校が崩壊し、多くの生徒や教師が瓦礫の下に閉じ込められた。その中には、いじめの加害者と被害者、喧嘩をしていた双子の兄弟、両親が浮気をした家の子供同士、恋愛が成就した幼馴染と様々な問題を抱えるものがいた。さらにその全員に共通するある人物の存在…。瓦礫の下という空間だからこそ生まれたサバイバル青春?ストーリー。

 

 

▷オムニバス形式や群像劇好きにおすすめ

まずこの物語、主人公が各章ごとに異なっているオムニバス形式で描かれています。また、その全員が本のタイトルの通り崩落した学校のガレキノシタにいるという極限状態設定です。この時点で私は昔ドラマでやっていた漂流教室を思い出しました。窪塚洋介が演じた役の軽さと考えに今でも恋できる自信があるほど好きな番組でした。

 

とは言え、漂流教室やバトルロワイヤルなどのサバイバルものとは違い、閉じ込められた生徒30名がどう動くかとか、力を合わせて脱出を試みるといったものとは違った内容で、どちらかというと各話の登場人物は少ないです。

 

 

例えば、一章では母を事故死させたと悔やむ弟を持った双子の兄が主人公なんですが、その場にはその2人しかいません。同じように両親が浮気をした子供同士や、手のかかる生徒と教師、いじめの加害者と被害者といった根深い組み合わせだったり、親が癌だと宣告された息子、恋人と携帯で連絡を取り合う女の子のように1人だけの場合もあります。

 

登場人物が少ない分、一人の心情を丁寧に描きつつ、様々な生徒や教師が代わる代わる主人公になっていくので飽きずに最後まで見れます。また、同じ空間にいる相手との関係性も特殊なものが多いので、最後までその相手との会話や関係性の変化そして救助はくるのかどうかといった展開にドキドキしつつ読むことができるとてもおすすめな作品でした。

 

 

…と終わりかけにみせて

 

 

私がおすすめしたいポイントはこの後!そう、この物語、先輩、友人、教え子、恋の相手と主人公の視点によって立ち位置を変えて必ずある人物が登場してくるんです。群像劇やオムニバスならではの話のつながりポイントですね。

 

 

そしてこれがまた、惚れるほどの人間性をもってるんだ。

 

各話、その人物とのエピソードが思い出として少し出てくるんですが、その話がその人物達のキーポイントとなっていてとてもいい。

 

勿論ただ思い出されるだけではなく、最後にはその人物も主人公となって登場してきます。もはや一粒でいくつも美味しい展開。本当にありがとうございます。こういう設定大好きです

 

というわけで、主人公が変わっていくオムニバス形式の話が好きな方や、ちょっとしたドキドキが欲しいて方、漫画のような話だけど少し重みのあるもの読みたいなて方におすすめな作品紹介でした。

 

表紙の絵が話よりも漫画チックなのと…この子は誰?てなったのはここだけの秘密

 

▷余談〜崇拝主人公について

 

この本を見るきっかけとして、この作家さんの過去作品「屋上ミサイル」という小説が好きだったからという理由があったんですが、今回の本を読み終えてふと思った。

 

 

この人、崇拝主人公描くの上手くない?

 

 

女は勿論惚れるけど、それ以上に男が惚れそうな男というか、どこか「こいつには自分のできない何かをやってくれそう」と期待してしまうそんな崇拝型の主人公がとてもうまい。

 

または、小説自体にその人物に対して一目置くキャラを多く出してくるため、自然と同じようにそういう目で見てしまうのかもしれません。

 

しかしここまで「間違ってるけど、間違った事をするって決めた!」みたいな、一般の基準を視野に入れつつも己の意思を貫いてる人てのは潔いい。

 

 

意思を貫く理由が理由だから格好良いのかもしれませんね。つまりあれです。

 

 

映画版ジャイアンてかっこいいよねてこと

(例えこれしか浮かばなかったけどこの本と登場人物凄く大好きです)

武士の献立

□刀か包丁か

最近映画レビューばっかりしてますが、これはやはりあれですかね○○の秋てやつでしょうか。

 

 

そんなわけでここ最近、映画を貪りたい欲求が高まりつつあり、この休みに武士の献立とスポンジボブを見ていました。どうです前後作品の圧倒的シンク周りな結びつき。どうですて言われてもですよね、わかります。

 

 

というわけで、サクサクっとレビューになるようでならないいつもの雑感想を書いてきます。さらに今回は珍しく星評価つけて見ました。よくよく考えたら映画の評価なんて自己偏見の塊なので開き直りですn

 

武士の献立

 

武士の献立

いちこ評価☆2.5(5段階評価)

 

▷ざっくりあらすじ

江戸時代に包丁侍として料理の腕を振るう台所侍となった舟木安信(高良健吾)と、料理の腕を安信の親に見込まれ嫁ぐことになったヒロイン春(上戸彩)との恋愛物語である…ようにみえるが、実在する歴史上人物舟木伝内と息子が残した「料理無言抄」をもとに構成された、加賀藩におきた歴史をなぞる歴史映画です。

 

 

▷感想

まずはじめにこの映画はどちらかというと加賀騒動の歴史に基づく史実映画に近く、台所侍となった旦那安信の仕事の情けなさに見かねて、ヒロイン春が「ええい見てろ!と熱血監督となり安信が次から次へと現れる台所侍を倒し上り詰めるような料理成り上がりストーリーではありません。

 

なぜこんな前置するかというと、私が上記のような映画だと勘違いしてえらい目にあったからです。そもそもこの映画を見た理由が、食事モノのドラマや映画は見ないと気が済まないという食事動画マニア感覚からくるものだったのですが、想像している以上に料理シーンも食事シーンもない!その為、私の評価は下がり気味なのです。ある意味事前によく調べろという話ですよね。よっ横暴評価。

 

とまあ、そんな偏見ありきの感想なんですが正直なところ、すみませんこれなんのジャンル映画でしたっけ?てたびたび思うことが多かったです。

 

というのも、前半は料理上手な春が台所侍として安信の腕を上げるまでをコミカルに描かれていて、当初この映画に持ったイメージのままで楽しいんですが

  

物語中盤から、加賀騒動という背景がでてきて、友人や己の為に武士となるか、親や春のために台所侍となるか、どちらを選ぶかといった安信の気持ちが中心にシリアスに描かれていくんですね。

 

 

もうね、正直、進路相談見てるみたい。

 

 

映画の詳細とか宣伝に、「刀から包丁へと持ち替えて包丁侍となった安信…」とありましたが、なんなら物語終盤で砥石で刀研ぎとか始めちゃう安信。

 

 

いや、全然包丁持ち替えないじゃん

 

 

もう、びっくり、びっくりでした。もしかしたら、歴史ものとしてこの映画を見た方は後半のほうが骨があって楽しい思うのかもしれません。逆に、コミカルで料理が美味しそうな映画だと思って見た方は、後半の暗さに戸惑って終わるのかなと感じました。

 

結果ざっくり感想を述べたいんですが、史上を基にしたとか言われると、あまり率直なこと言えないぞ…なんて気遣う日本人精神がでてきて困りものですが、しいていうなら「安信の魅力0」そんな映画でした。(ど直球)

 

ちなみに、スポンジボブの方は実写化したり、歌歌ったり、サイボーグになったりと元々色々おかしいアニメなので、ブレずに楽しかったです。

失恋の痛みは恋で癒せる?

□おんなのこきらい

有給を使って四連休にする方が多い今週末、みなさんはどうお過ごしでしょうか、クリスマスもあと1ヶ月を切り一年はあっという間ですね…

 

 

今年は断捨離の一年と年始に言われ、気づけば色んなものを断捨離してきましたが、捨てる神あれば拾う神ありというけど、未だ拾う神に出会えてない気がします。年越しまでに出会いたいそんな気持ちの中TSUTAYAへ行きました。(唐突)

 

 

クリスマス近くで、胸キュン映画がゴリ押しされる中借りた映画はこちら。

 

 

 

おんなのこきらい

おんなのこきらい

 
▷ストーリー

過食症のOL・和泉キリコは、可愛さを武器に職場や合コンで異性の心を手玉に取ることを喜びとしてきた。同性からの悪口は嫉妬と切り捨てて意にも介さない。しかし、そんな彼女の前に自分になびかない幸太が現れてから、キリコの人生観が狂い始める。(wiki参照)

 

これだけ見ると、なんだ悪女がピュアになるパターンの恋愛ものかと思いがちなんですが、この映画とんでもなかったんです。

 

 

▷感想…その前に

主人公を演じる森川葵さんといえば、以前月9で「主人公、その彼女、ヒロイン、ヒロインが好きな男」が一同を介し鍋をするという中で、闇鍋より闇が深い鍋へと展開をぶち込む姿がとても印象的な方でした。ちなみにその時のセリフ(一部抜粋)がこちら

 

「皆さんのしてること楽しくないですよ。全然きれいじゃないですよ。不倫して二股して。他に好きな人いるのに、嘘ついて隠して付き合って。ちょっと1枚剥がしたらドロドロべした。

本当のこと言いましょうよ。好きなんでしょ?両想いでしょ?いいの?このまま?このままここほおっておいていいの?

 

言ったら?好きだったら好きですって。言ったら?好きよ、好きよって」

 

と、とんでもねぇ煽り台詞なんですが、これまた葵さんの表情がとんでもなく煽るんですよね。見てない方はこの部分だけでも見て欲しいくらい。そんな方なので、今回もその上から目線が存分に見れると期待してM心で見たんですが、これがとんでもなく甘かった。

 

 

▷残酷なほどの宝の持ち腐れ

この主人公キリコは、自分が可愛いことを認め同性の嫉妬もなんのそので、過食症で可愛いを維持し可愛いを謳歌する女の子!と思いきや、実際はただ人より少し可愛いコミュ障という女の子なんです。これがこの映画の肝。

 

だってこのキリコ、全くもって可愛さを武器にできてないんです。意中の男も手に入れられず、欲しいものをバンバン買わせることもなく、かと言って仕事が有利になることも、寂しい時に頼る相手が死ぬほどいるわけでもない。この映画の中でキリコが可愛くて得しちゃうわー!ずるいて最高!て無敵状態が一度も描かれていないんです。

 

 

それどころか本命のバーの店員とはセフレ的関係止まりで、その男もTシャツにジーンズ、いつもショートの髪を一つ結びというような女っ気がないようでいて女をバンバン使う女の子にころっと持ってかれてしまう。

 

 

私が思うに、この女の子の方がよっぽど可愛い女の子を演じるのがうまく、なんなら元気な女の子が少しドジで弱さがあるみたいなギャップという技をゴリゴリ活用できてる。

 

 

そんな、絶賛宝の持ち腐れなキリコですが、本命の彼氏もどきに振られ、可愛いなんて無駄だと部屋で髪の毛をはさみでばっさり切り、酒を煽り、汚部屋に溺れる中、仕事で知り合い取り繕うのは大変だからと言ってくれた幸太が現れたことによって変わり始めるんですね。

 

 

髪をばっさり切り尼さん一歩手前になったキリコに対して「今の方が可愛い」と言ってくれる幸太、王子様ですねぇ…本当の姿はそっちだと、そんな姿が素晴らしいと。そうまさに失恋の痛みにそばにいてくれた、本当の恋の存在てやつです。

 

そして、キリコは無事可愛いを作る自分ではなく、本当の自分を好きになってくれた幸太と幸せになれ…たらよかったんですが

 

 

▷本気でもないのに可愛いていうな

実はこの幸太彼女持ちなんです。ここにきて発覚した事実に、おいおいやってくれたなて感じですね。その人より私を選んでというキリコにごめんといい離れていく幸太。その優しさは、マジでタチが悪い。これに限ってはセフレをしてたバー店員より自覚がない分さらにタチが悪い。

 

 

失恋の痛みは本物の恋!なんて少女漫画が打ち出す中、失恋の痛みを癒した本物の恋がボランティアだったという、傷口に塩を存分に塗られるキリコはもう見るに見れません。

 

 

しかし、一度可愛い自分を作るのを捨てたキリコは、素の自分をという武器をやっと使いこなすことができたので、一度目とは違い自分自身で立ち直ることができるんですね。

 

 

そしてラスト、自転車に乗るキリコがふと止まったところで「君、可愛いね」と声をかけられ「はいっ」と笑顔で返し自転車で去っていくシーンでこの映画は幕を閉じます。

 

 

そうこの映画、何を隠そう、キリコという名の普通より可愛いこの、ダメンズウォーカーな話だったんです。

 

 

全然イェーイ可愛い無敵!最高だぜー!という展開もなく、世の中のブスざまぁ!!という悪女展開もなく、ただただ人に好かれたいという女の子が辛いけど頑張るという映画でした。

 

 

結果、とんでもなく見るのに疲れた

 

 

もしかしたら、「可愛いていいよね得だよね」とか「本気でもないの子に可愛い」て使わないでて言いたい映画かなとも思ったんですが、同時に真の可愛い女の子が、可愛いを武器にできた時の映画が見て見たいなと思いました。

 

 

この後キリコが「俺TUEEE」展開を巻き起こし可愛いを武器にのし上がっていくのか、心から好きな人を見つけその相手に思われ愛の幸せを手に入れるのかどっちかを見たかったです。または、ずっとダメンズウォーカーか…(流石にこれは見たくないけど)

 

というわけで映画の感想はラストが少しぱっとしなく心残りがある感じで終わったので、まあまあという感じでした。あと、クリスマスに見なくてよかったなと心底思ったので、TSUTAYAのおすすめはイベント時には素直に一本は借りるべきだと実感しました

 

 

▷余談

映画自体は心残りがある感じになりましたが、この映画の中のベストシーンがありまして

 

 

それが、鳩にたこ焼きを一つ与え、それに群がりつつきあう鳩を見ながらニコニコ笑う森川葵さんが超絶に可愛かったことです。

 

 

そして何より、その鳩に対し「わー、気持ち悪い」と微笑む姿がピュアなんだけど鬼畜でよかったです。

 

 

できればこんな森川葵がずっと見たかった。

 

 

人生スイッチは押すまでか、押した後か

久しぶりに家で映画見るぜひゃっほい!て言う気持ちになったので、恒例のアマゾンプライムにお世話になることにしました。

 

 

とはいえ、散々お世話になっておいて言うのもなんですが、アマゾンプライムの映画て「あーこれ見たいな」て気持ちが50%を行き来する作品多めじゃありませ?

 

 

予告で見た時面白そう…かな?みたいなレベル。多分友達から誘われたら行くけど自主的には行かないそんな感じ。

 

 

そんな気持ちなので、ノリに乗った時しか映画には手を出さないんですが、今回はのっていたので「人生スイッチ」と言う作品と「scoop!」を見てみることに。

 

1つめは人生スイッチ 

人生スイッチ(字幕版)
 

ブラックユーモアな作品で、全6作の短編を通してさまざまな「人生のスイッチ」がみれます。道徳とはなんぞやと逆に振り返れるかも。

 

 

おかえし/おもてなし/エンスト/ヒーローになるために/愚息/HAPPY WEDDINGと6つ作品があるんですが基本はオチがわかるとつまらないものなので今回はざっくりのあらすじを()で感想を下に書きますね。

 

 

おかえし

(飛行機に乗った乗客、気付けば知り合いばかり…)

飛行機に乗っている人達が、気付くと知り合いばかり?という謎展開からまさかの展開まで行くんですが、ラストがとんでもないのにその映像の安さと素晴らしさに思わず笑いがでました。実際起きたら本気で笑えない不謹慎さがあるのに、そんなこと忘れるくらい最後のカットの構図とか安さとか合成感が好きでした。

 

 

おもてなし

(働く飲食店に、過去の遺恨がある高利貸しがやってきた…どうするウエイトレス)

過去に高利貸しとして家取られるわ、母親を誘惑して寝取ろうとしてきた男がお店にやってきて戸惑うウエイトレスの話なんですが、思わずババァ〜と叫んびたくなるほど女シェフがいい味出してる作品でした。この気持ちは、決して罵りや口が悪いのではなく、ワンピースのサンジがクソコックとかクソじじいて言うところに通じていて、敬愛の念がこもってます。まさに内容もクソお世話になりました。1つ言うなら息子が主人公に同じ気持ち抱いた時こんなシェフが身近にいないことを祈る。

 

 

エンスト

(田舎の車を追い抜きざまに罵ったら、パンクして相手激おこで近付いてきた…)

ヤンキーvsリーマンの車?合戦なんですが、どっちもどっちてこんなしっくりくることはないし、そこまでにしてとこんなに願ったことない位のやけくそですというか焼けくそ。しかしまあYouTubeのコメントとか見てると、たまにこんな白熱してるコメントバトルあるから実写化したらこんなかもしれません。教訓は、昨日の敵はホモになりうる。

 

 

ヒーローになるために

(駐車OKなところなのに違反駐車切られたから言い返したら、仕事と家族失った話)

解体工事で働く主人公が、娘のためにケーキを買ってる間に違反駐車を切られレッカーにあうて話なんですが、これをみた瞬間浮かんだのは、日本の黄色で渡ったら捕まった車と、その後ろを赤信号で通る車の歯がゆさでした。私的には1番話の中でスッキリする終わりでしたが、違反切符きられるわ窓ガラス飛んでくるわの女性が一番の被害者かもしれないとふと思ってしまいました。次はこの人がワンダーウーマンになったら良いと思う。

 

 

愚息

(轢き逃げしちゃった息子をみんなで隠蔽したら、みんながお金徴収してきたの巻)

いきなり息子が泣いて起こすから何かと思ったら、ひき逃げしてきちゃったというとんでも展開。両親が隠蔽のため周りにお金を使ってお願いする話なんですが、意味は理解できますが何がしたいの?という謎。というか最後まで愚息の空気感がすごい。内容は船越さんが犯人崖に追いつめる前に犯人自首したくらいのどうしようさだし、これなら愚息より松居一代の方が100倍はインパクト強かった。1つ言える事は、隠蔽ダメ絶対。

 

 

HAPPY WEDDING

(結婚式に浮気相手を呼んだ男と、そのことに結婚式で気づいた女の大惨事)

まず言える事は、結婚式に浮気相手を呼ぶのはやめましょうということ。これさえなければこの後の大惨事はなかった…。きっと、この披露宴に呼ばれた人たちはこの日何してたの?と聞かれて結婚披露宴とは答えないと思いした。私なら「世界一のプロレスみてた」て言う。そしてふと、世の中の浮気した男女の結末が悲惨な中で、両者と良好な関係を築き続ける石田純一は恐らくこのカップルと同じくらい、いやそれ以上に凄い存在なのかもしれないと思いました。

 

 

とまあこんなざっくり感想でした。

コレをふまえて、なるほどこれの意味はここかて思ってくれるもありがたいですし、どここれ?と私に疑問を抱いて見るのも面白く見れる…かもしれません。(あくまで、かも。)それと、この映画は友人や誰かと一緒に「おいおい」てみるのが1番いいと思います。恋人ともラストがラストですが冷や汗握りながらみるのもおすすめです。(身に覚えがあるひと限定)

 

 

そして、長くなりますがもう1つ作品紹介しますね、それがこちら

 

SCOOP!

SCOOP!

 

 

scoop!は、新人記者の二階堂ふみと、凄腕パパラッチ落ち写真家の福山雅治がパパラッチしながら距離を縮めていく…しかしラストはまさかの!?というそんなお話でした。

 

 

感想は下ネタで申し訳ないんですが、福山雅治てやっぱ伊達に女抱いてないのかもとうっかり思うくらい、たった数分のエロシーンが印象的でした「あ、上手い人だこの人」とあの数分で思ったから、下手にAVみるより学べるかもしれない。

 

 

ちなみに、話の内容は嫌いじゃないけど、似たような話ならナイトクローラーの方が好き…そんな感じでした。決して人生スイッチ書くのに疲れて、端折ったとかそんなんじゃないんだから、ね!

 

 

というわけで、今回は映画2つご紹介しました。この映画に対して私と同じ50%の気持ちだった人が、51%の気持ちに変化することを祈ってます(さして変わらん)

読む派?読まない派?

ここ最近ドタバタしてましたが、気づけば年末の一歩手前ですね。

 

 

歳をとると一年があっという間だよなんて言いますが、本当にあっという間ですね。なんならあっていう前にあが来ちゃった感。追い越していきましたね私の意思を。

 

 

と、まあ、そんな「あっ」のフライングはどうでもよくて。今日は質問がてら一新に触れようと思うんですが。

 

 

皆さんは、トイレに本を持ち込むひとですか?(至極どうでも良かった)

 

 

私は気まぐれに読む派で、トイレに本持ち込むとか不衛生だよ、マジないわ、本当無理、て方は申し訳ないんですが、今回こいつ無理だわて気持ちで読みすすめて下さいね(それでも読むことをすすめる意味)

 

 

さて、そんなトイレ本なのですが、トイレで読む本の選び方てとても重要なんです!

 

 

まず、最新刊はダメです。何故なら、続きが気になりトイレから出られなくなるからです。次に雑誌、これもでかすぎてだめ。新聞の類もしかりです。

 

 

そうなると、一度見た小説か漫画に限定される訳ですが、小説はやはり結末までが長すぎるので却下となりがち。結局残るのは続きがそこまで気にならず己の意思で読むのをやめれるものになるわけです。

 

 

つまりトイレ本になるには、4コマ漫画とか、連載長めの本で、既読済みでありつつも半分は記憶から忘れかけつつ何度見ても楽しく読めるものがいい訳です。

 

 

だからなのか、たまに人の家に行くとクッキングパパとか、美味しんぼとか、コナンとか置かれてませんか?あれも多分同じ心理。(雑な考察)たまに可愛い子の実家にゴルゴとか置かれてると、この子…できるてなりますよね。(ならない)

 

 

 

と、そんなベストオブトイレ本を探し続けてやまない私が今回、これは素晴らしい!と拍手を送りたくなる本を見つけたんです。

 

 

それがこちら

 

5分で読める! ひと駅ストーリー 降車編 (宝島社文庫)

「5分で読めるひと駅ストーリー」

 

 

もうみたままです。タイトルの通り5分で読める小説集。これが本当にすごくて1駅区間というより1トイレにもってこい。話の長さがとても丁度良いので、お尻を痔の一歩手前からも救ってくれます。

 

 

しかも書いてる人が○○受賞作家などが多いので、基本おもしろい。中にはすごく心にくる話や、そんなオチ?!なんてものもあり、恋愛、推理、訳のわからないものとジャンルも様々なので飽きもない。

 

 

一冊自体に話数が多いうえシリーズ化されてるので何冊か全て集めれば、あれ、この結末なんだっけ?となり何度でも本を読めます。

 

 

もうこんなに素晴らしい本はないなと久々に感動しました。いつかこんな風なジャンルで、トイレで読む推奨本なんてのができたらいいのにな…なんて。

 

 

というわけで、今日の一新の紹介はこれで終わりです。「トイレで本とか本当無理」て方、ここまで読んでくれてありがとうございました。

 

 

 

では、最後に一言

 

 

 

 

 

 

これらの本に関わる全ての方へ深くお詫び申し上げます。(謝罪しか言葉がない)